クレジットカード現金化の比較サイトはオワコン

クレジットカード現金化の比較サイトはオワコン

クレジットカード現金化をしたいときは業者を利用します。

業者はひとつではありませんので、より好条件で利用できないか調べるために、比較サイトを見るでしょう。

この消費者心理を汲んで、現在多くの業者が自分たちで比較サイトを作っているのです。

驚きですが、無店舗型の業者はホームページを持って営業しているのですから、自分たちで広告を作って集客をしようとするのは当然の流れかもしれません。

この動きの背景には、クレジットカード現金化を広告してくれる人がいないからです。

あの2ちゃんねるも、一時期はクレジットカード現金化のバナー広告で埋め尽くされていましたが、ある時から一掃されたことを今でもよく覚えています。

なんせ、この2ちゃんねるの代理店である未来検索ブラジルさんに、このような広告について私が問い合わせたことをキッカケにして、一掃されたからです。

他にも、ASPと呼ばれる広告代理店を通して、アフィリエイターと呼ばれる人たちに集客をお願いする仕組みも廃れてきています。

特殊なサービスであるから、1件あたりの単価は非常に高額な報酬となっているにも関わらず、アフィリエイターたちは見向きもしません。

だんだん、業界の実態について暴く比較サイトおよび情報サイトが続々と誕生し、違法性について認識が広がっているからです。

業者たちは広告するところがなくなり、自分たちで作り始め、しまいには広告運用までしだしてる様子が今現在の様子。

キャッシュレスの時代に突入し、なんでもクレジットカードで支払いができるようになった現代において、もうクレジットカード現金化は社会問題として取り上げる必要もなく、衰退していく一方です。

このような背景から、クレジットカード現金化の比較サイトは、業者たちが取り組んでいるオウンドメディアに過ぎません。

Amazonギフト券現金化も同じクレジットカード現金化ですが、従来型のイメージが悪いことから、既存のクレジットカード現金化業者たちが行なっていることがほとんど。

ちなみに、Amazonギフト券現金化の件あたりの単価は、クレジットカード現金化よりも低く設定されています。

同じクレジットカード現金化なんですけどね。

クレジットカード現金化という表現を使わずに、Amazonギフト券「買取」などと表記しているのは、表向きの体面、見せ方を変えているだけと思ってください。

相変わらずHP上では、高い換金率でギフト券を買取しているように見えますが、実際のところクレジットカード現金化業者と同じような換金率で、利用停止になるリスクも同じです。

クレジットカード現金化の比較サイトで、まともな情報を発信するところは多くないので、お気をつけてください!

クレジットカード現金化にメリット!?デメリットしかありませんよ

クレジットカード現金化のメリットとデメリット

クレジットカード現金化業者は、利用者にメリットがあるとしてサービスを提供しています。

それではなぜメリットがあると考えられているのか、その理由をまとめます。

  1. 信用情報機関への照会がない
  2. 早くお金を手に入れることができる
  3. 金利・利息がかからないからお得
  4. 土日祝日とお住いの地域に関わらずスピーディーな入金

ほかにも長ったらしくメリットを紹介されているケースがありますが、あとは「他社よりうちを使うことのメリット」という具合に、棚上げした内容ですので。

この4つのメリットをみて、そのまま鵜呑みにしてしまいそうな人は騙されやすい傾向があります。

これは、実際に電話番をしていた私の経験から、お客様の反応や申し込みの経緯から感じ取れます。

具体的なやりとりを多少のフィクションを交えてご紹介しましょうw


私「はい●●キャッシュです。」

お客様「他社で××万円の決済で、△△万円が振り込まれるっていうんだよ。」

私「??。はい。」

お客様「換金率の数字とその金額が違うから、怖くてやめようと思うんだけど、そちらもそんな感じなの?」


このお客さんは説明を受けて手順を進めて、金額を伝え聞いた様子で、まさにカード決済をする直前でキャンセルした状況。

このあと、事細かく金額について話して、結局うちが安心できると言ってくれて、そのかたは利用されました。

もともとの数字がよかったのと、嘘偽りがない説明を当たり前にしていただけですが、競合他社がひどい対応をすることが常態化していたので、なにか努力するようなトーク力は私には持ち合わせていませんでしたw

話しは戻りますが、悪徳業者はいかに利用してもらうか努力(?)をしている様子があります。

サービス内容が内容だけに、本来話す話題もそんなにないので、先ほどのようなメリットを拡大解釈して一所懸命になっているのです。

そのメリットひとつひとつに対して、私が「そうでもないよ」と考える理由を話します。

信用情報機関への照会がない

貸金業者を利用した経験があるかたはご存知でしょう。

過去の借金履歴や債務整理の経歴の有無などを記録している信用情報機関。

信用情報機関は正規の貸金業者を含む金融機関のみ、連携ができる組織です。

つまり、クレジットカード現金化業者は使えません。

これにより、借金を抱えているかたでもクレジットカード現金化を利用できると言い張っているということ。

結局はショッピング枠の残高が限度額となりますので、いくらでもお金を手に入れることができるわけではありません。

しかも、借金まみれなのに利用できる状況であれば、カード会社に支払う債務が増えますので、さらに苦しい借金生活へ追い込むキッカケにしかなりません。

早くお金を手に入れることができる

審査されることはないのは先ほど説明した通り。

カード決済さえ通ってしまえば、あとは店員がネットで送金をする作業だけが残ります。

ほかにもお客様がいれば、もちろんその対応に追われるので、支払いに差し迫っている理由を伝えると、優先してくれるかもしれません。

とはいえ、即日・当日中にお金を作るという目的だけみれば、最近の正規の貸金業者でも可能です。

1時間1分単位で時間が迫っているかたなら、お金の損得は抜きにして考えても、メリットかも。

金利・利息がかからないからお得

クレジットカード現金化業者からお金を借りる仕組みではありません。

金利・利息がかからなくて当然です。

請求はカード会社からされますので、一括払いを選択していれば、同じくかかりませんが、リボ・分割払いは違います。

決済した金額がそのまま入金される仕組みではありませんので、決済金額と振り込み金額の差額を考えましょう。

これを金利・利息に置き換えると、ほとんどの業者が出資法違反に触れるパーセンテージ…。

どこの業者を利用しても、決済金額を超える金額が手元に振り込まれることはありませんので、拡大解釈して説明をしていることがよくわかります。

土日祝日とお住いの地域に関わらずスピーディーな入金

業者も銀行口座がなければ、無店舗型で営業できません。

個人名義か法人名義のどちらかで開設していると思いますが、おそらく法人名義で開設しているところがほとんどでしょう。

2018年までは、15時を過ぎると、振り込みの反映が翌日になるのが当たり前でした。

同じ金融機関で支店名が同じだったりすると、15時以降でも大丈夫でした。

私が店員だったころは、まさにその当時でしたので、15時前に申し込みをして「すぐに振り込め」という横柄なお客様もいたな〜と思い出しましたw

いまは即日が当たり前です。

即日をメリットとして紹介されることもありますが、ほかにメリットとして拡大解釈できる要素が、クレジットカード現金化にはないからでしょう。

まとめ

  • メリットは無いに等しい
  • メリットと紹介される説明に要注意
  • メリットとは、クレジットカード現金化業者・比較サイトたちの拡大解釈
  • メリットは無いに等しい